まいさいぱくちー

日本で就職→仕事辞めてフィリピンで英語の勉強→オーストラリアでワーキングホリデー→タイで現地就職(←いまここ)

ワーホリ3ヶ月の振り返り。幸せについてちょっとだけ考えてみた。

      2014/10/19

オーストラリアにワーキングホリデーに来て3ヶ月。ドラゴンボールで言うところの、1年が外界の1日に相当する『精神と時の部屋』にいる感覚です。スラムダンクで言えば、連載6年で桜木花道がバスケを始めて実は3ヶ月しか経ってないの?みたいな。

要はめちゃくちゃ濃い訳です。

3ヶ月の振り返りでは、フィリピン留学との比較や、『幸せ』について書いてみました。

1ヶ月、2ヶ月の振り返りはこちら『ワーホリ一ヶ月を振り返って気づいた心境の変化』『ワーホリ2ヶ月を終えて思う「僕にとってのワーホリとは?」』

何でもありなワーホリビザの魅力

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僕が思うオーストラリアでの一般的なワーホリのイメージはこんな感じ。

「始めの数ヶ月間はホームステイをしながら語学学校に通う。学校でできた友人と週末に遊んだり、通学しながら、あるいは卒業してからジャパレスでバイトをする。卒業後はセカンドビザ目的でwwoofやファームジョブを求めて田舎へ。今度はローカルジョブにチャレンジだ!やばい1年終わる、旅行しなくちゃ。そして2年目突入。もしくは、思ったより英語できないぞ、フィリピン留学でもするか…。」

僕のワーホリはと言うと、

「英語はフィリピンでみっちりやったし、語学学校はパス。ゴールドコーストでちょっぴり観光、仕事を探しにケアンズへ飛び、直感でマリーバへ。車を買ったけどファームジョブにはありつけず、幸運にもチキンファクトリーでの仕事ゲット!同僚の誘いでキャラバンパークとサヨナラして今はシェアハウス生活。」

こんな感じです。

フィリピン留学時代の友人に、シドニーみたいな大都市より田舎に行った方がいいと聞いていたので始めから思い切って行動できました。僕のワーホリ生活は多少の迷いや困難もあったけど、今のところ上出来。むしろけっこうお腹いっぱいかもしれない。

他にも、サーフィンしに来る人もいれば、ずーっとwwoofやってる人もいるし、カフェ修行してる人もいる。

働いてもいいし遊んでもいいし恋愛してもいい。

420ドルのビザ代を払いさえすれば何でもできるワーホリ。田舎で農業手伝ったら更にもう1年!

もう何でもあり。ワーホリビザって本当に素晴らしいビザです。

フィリピン留学3ヶ月とワーホリ3ヶ月の比較

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ワーホリに来た目的のひとつはやっぱり英語力の更なる向上です。しかし、結論から言うと英語だけならフィリピン留学の方が断然良い。

僕が通った学校は、韓国の軍隊式スパルタ教育で、1日の睡眠・食事・シャワーの時間以外はひたすら英語漬け。休日も宿題や予習・復習で忙しかったです。こんな生活を3ヶ月も続けて英語が上達しない訳がありません。一方で、「南国で留学ライフをエンジョイ♪」とはいかず、決して「楽しい」留学生活ではなかったです。

翻ってワーホリはと言うと…英語は伸びていません。これは先月の振り返りでも書いています。相当の気合いと覚悟が無いと、ワーホリで英語を伸ばすのは至難の業です。ワーホリを終えてフィリピン留学に行く日本人が多い訳を身を以て感じています。

じゃあ、ワーホリに来た意味ないじゃん?と言うとそうでもありません。

内面の成長に目を向ければ、オーストラリアでのワーホリの方が遥かに価値が高いからです。フィリピンでは、英語の習得に必死で、将来のことやこれからのことについて考える余裕すらありませんでした。

僕は今、週4日勤務で、仕事以外に自由に使える時間がたくさんあります。その多くの時間をこのブログに費やしていますが、そのおかげで「もっと文章力を磨きたい」「写真上手くなりたい」「映像も撮ってみたい」「プログラミング言語勉強しよう」などなど、やりたいことやワクワクすることが以前よりも多くなりました。

働く理由。

a0006_000883 日本では、お金以外に働く理由を見いださなくちゃいけないという刷り込みがあると思います。サラリーマン時代、僕は給料以外のものに働く理由を求めていました。

例えば、「成長」とか「周囲に認められたい」とか「やりがい」などです。興味のない仕事でも、自分なりに仕事をおもしろくしようと本もたくさん読みました。でも結局それは、自分のやりたいことじゃないと気付いた(というか気付いていたけど自分をごまかしていた)とき、猛烈に辛くなりました。

オーストラリアに来てチキンファクトリーで働き始めて2ヶ月が経ったのですが、ここで働く理由はお金のためだと割り切っています。今後やりたいことにはお金が必要で、その資金稼ぎだと思えば、過酷な労働環境でもなんとかやっていけています。精神的には日本にいたときよりも遥かに健康です。

会社を辞める前までは、心がヘトヘトに病んで、何がやりたいのかさえ分からなくなっていました。今こうして、日本で働いていたときよりもたくさんの給料と自由な時間を手に入れ、将来へ向かう視線がクリアになりました。

幸せについてちょっとだけ考えてみた。

IMG_0008ブログタイトルの由来はまた後々書くとして、僕のブログのサブタイトルに「脱サラして本当の幸せを探す旅」とあります。

「本当の幸せは見つかったかい?」と問われれば答えは「Not yet」です。

でもひとつだけ気付いたことがあります。それは、

「幸せについて考えているとき、僕は幸せじゃない。」

ということです。

僕はストレスで体調を崩し易く、これが人生の調子を計るバロメーターでもあります。ストレスで体調が悪くなるとまた精神的にきつくなる。そんでまた体調悪くなる。この繰り返しです。

そんな時、僕がいつもやることと言えば、読書やブログを読むこと。

ビジネス書や自己啓発本に始まり、心理学系の本や時にはスピリチュアル系の本、メンタルヘルス系のブログまで読みます。

これは後者に行けば行く程、僕が心身ともに不健康なときなんです。

これらの手段の効果はほとんど一時的な物で、その場しのぎの場合が多く、効き目はせいぜい1週間。だから、毎週のように新しく本を買ったり、以前読んだものを読み返したりしていました。

「どうやったら成功できるのか」「どうやったら周囲に認められるのか」「どうやったらもっと気持ちが楽になるのか」その答えを求めて。

これ、突き詰めると、行き着く先は結局「幸せになりたい」なんですよね。幸せになりたくない人なんてこの世の中に誰一人としていないし、みーんな幸せになりたいと願っている。僕のように。

そして最近気付いたんです。そういえば、最近それ系の本読んでないなと。読まなくても平気なんです。

逆説的ですが、「幸せについて考えてないとき、僕は幸せなんだ」と気付きました。

引き寄せの法則で言うと、「幸せになりたい」と思っている時点で、潜在意識は「幸せじゃない」自分にファーカスして、幸せじゃない現実を引き寄せてしまうそう。これまで読んできたことが実体験として繋がった気がしました。

幸せは「なるもの」ではなく「気付くもの」by小林正観

3秒でハッピーになる 名言セラピーより

 

僕に必要だったのは、

「幸せになりたい。どうやったら幸せになれるの?」

という自分への問いかけを、

「何をしたら心がワクワクするだろう?」

という問いに変えることでした。

心がワクワクしているとき、僕は幸せだから。

本当の幸せを探す旅。

ようやく答えらしきものにたどり着きました。

 

 

 - オーストラリアでワーホリ, チキンファクトリー, フィリピン留学, マリーバ, 毎月の振り返り, 近況 ,

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