まいさいぱくちー

日本で就職→仕事辞めてフィリピンで英語の勉強→オーストラリアでワーキングホリデー→タイで現地就職(←いまここ)

早期タックスリターンの謎

   

13942815286_b99f694b90_bどうも、1年間のワーホリビザ終了を待たずして今月中にはオーストラリアを離れる予定のしょーへーです@shoufu06です。

出国までにやらなくてはいけないことをあげると、

・車の廃車手続き
→売れそうにないので廃車にします。また詳しく書く予定。

・銀行口座にあるお金の送金と口座解約
→口座を維持して利息を得ることもできそうですが、今後戻ってくる予定もないので日本の口座に送金&解約手続きをします。

・荷物の処分と郵送
→ガムツリーを使って売れそうなものもありますが、なるべくシェアメイトや職場の同僚に譲る予定。

・航空券の手配
→今月中にタイに行く予定なのですが、先日、高価なものをネットショップで購入してしまい、これが届かないことには出国できません。配送予定日を信用してチケットを購入するつもりですが、もし届かなかったら思うと・・・。

・早期タックスリターン??
そして今日の本題。早期タックスリターンについて。これがよくわからないんですよ。

僕の見解と今後どうするかを書いてみますね。

早期タックスリターンとは

オーストラリアでアルバイトをした人は所得税の申告をしなければなりません。ワーキングホリデービザの方は基本的に非居住者扱いとなり、収入の約30%の税金を払うことになります。

参考ですが、僕が働いているチキンファクトリーでは、全従業員を「居住者」としてお給料の計算をしており、僕の収入からは約16%ほどしか引かれていません。自分の居住区分について気になる方は給与明細を見るか雇用元に聞いて確認してみてください。

通常、7月1日から6月30日までの期間中の収入について申告を行いますが、会計期間中にビザが切れたり何らかの理由でオーストラリアを出国する場合、会計期間が過ぎるのを待たなくてもタックスリターンの申請を行うことができます。これが早期タックスリターンです。

居住区分が運命の分かれ道

上で書いたように、非居住者であるワーホリは約30%の税金を払わなければなりませんが、居住者であれば18,200ドルまでは非課税です。つまり、タックスリターンを行うと毎月お給料から引かれているタックスがほぼ全額戻ってきちゃいます。

ワーホリでも居住者として扱われるためには、同じ地域に半年以上滞在する人・した人など、条件があるようですが詳しいところ僕もわかっていません。税理士さん聞いてみるのが一番かと思います。

因みに、今年の7月にオンラインでタックスリターン(5,6月分)申告の代行をお願いし、見事全額戻ってきました。つまり居住者として申請できたわけです。

   タックスリターンはオンラインが便利!うだうだ悩んでないでEzy Tax Onlineで申告代行してもらいましょう。
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あれ?出国しても居住者でいけるのか??

現在、2014年度の(7月からの)タックスの合計は約3,000ドルほど。出国するまでもう少し出勤するし、タックスリターンするときには30万も戻ってくるのかーなんて浮かれていたんですが、ふと疑問が湧いてきました。

「日本に帰国してしまっても居住者として申請できるのか…?」

確か、一定の場所に半年以上滞在していればいいので、僕は居住者としていけるはずなんですが、それって出国しても通用する話なんだろうか。もし非居住者扱いになってしまったら・・・

30万戻ってくるどころか追加で支払わなければなりません。だって16%しか払ってないんですもの。

そこで、前回のタックスリターンで成功したことだし、オーストラリアにいるうちに早期タックスリターンをした方が安全なんじゃないか?と思った次第です。居住地も職場も前回の申請のときと変わっていないので同じように成功するだろうと。

業者さんに問い合わせてみた

念のため複数の業者さんに問い合わせてみました。

質問:出国前に早期タックスリターンをするのか、あるいは日本に帰国後、7月を超えてから申請するのかどちらがいいのか?帰国後に非居住者扱いになって追加で徴収されるのであれば、出国前に早期タックスリターンをすべきかと考えている。

A社:どちらでも構わない。早期タックスリターンはあくまでオプションで義務ではない。早期タックスリターンと居住区分は関係ない。

B社:税務署のほうで先日、2015年度の早期申請に関して税法の改正をし、ワーキング・ホリデーの方でオーストラリアを出国される方、または既に出国されている方は居住者での申請が難しくなった。

あれ?あれあれ??

「居住区分は関係無い」という回答と、「出国する人・した人の早期申請は居住者での申請が難しい」という回答。

どちらかというと、B社の「税法の改正があった」という話の方が信用できそうですよね。

ただ、確実に全額戻ってくる保証ができないためでしょうか、こうした方がいいよという回答は得られませんでした。自分で考えろってことなんでしょう。

この回答も踏まえて、無理に早期タックスリターンをする必要はないかなという結論に至りました。

そもそも、雇用先から「来年の7月にならないとペイメントサマリーを発行できない」と言われたので、早期申請はできないことが後から判明しました。なんやねんそれっていうオチ笑。

早期タックスリターンのメリットが見えない

早期タックスリターンをする理由は、オーストラリア滞在中に申請することで、非居住者扱いされないようにするためのものだと思っていました。

ところが、「早期タックスリターンと居住区分は関係ない」「出国する人・した人の早期申請は居住者での申請が難しい」となると、早期タックスリターンをやるメリットがわかりません。

しかも、業者さんに頼む場合はオプションなので通常のタックスリターンよりお金も時間もかかります。

おそらく、早く手元に現金が欲しいという方なんかがするんだと思います。タックスリターンのお金を軍資金に旅行する人なんかに当てはまるんでしょう。

というわけで僕は来年の7月以降、オンラインで申告の代行をお願いしようと思います。30万円が戻ってくるのか、はたまた追加で支払うことになるのか、来年の報告を乞うご期待!

(´-`).。oO(ていうか誰か詳しい方、いい方法があれば教えてください…!!)

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