まいさいぱくちー

日本で就職→仕事辞めてフィリピンで英語の勉強→オーストラリアでワーキングホリデー→タイで現地就職(←いまここ)

ワーキングホリデーに行く理由って?

      2014/10/19

DSC_0451ワーキングホリデーに行く理由ってお国柄が出ていて面白いんです。

どうもどうも。オーストラリアのマリーバという田舎街でワーキングホリデー中のしょーへー@shoufu06です。

オーストラリアにやってきてもうすぐで半年。そのほとんどをマリーバという田舎町で過ごしてきた訳ですが、これまでに世界各国のワーホリさんに出逢いました。

そんな中で、オーストラリアにワーキングホリデーに行く理由ってお国柄が出るよなあと感じたので、ちょっとメモがてら記事を残しておこうと思います。

ワーキングホリデーに行く理由

世界中の若者がオーストラリアでのワーキングホリデーに何を期待しているのか、それは「英語&旅行&金稼ぎ」この3つのバランスで説明できそうだなって思うんです。

これは僕の勝手なイメージですので事実とは異なるって人もいるでしょうが、どうかご勘弁を。

ヨーロピアンは「旅行>金稼ぎ>英語」

ヨーロピアンと一括りにするのもいかがなものかと思いますが、彼らのワーキングホリデーは旅がメインなのかなと。

マリーバのキャラバンパークに住んでいたとき、フランス人やイタリア人など多くのヨーロピアンに会ったのですが、彼らのほとんどがおんぼろの車にキャンプ道具一式を詰め込んで旅をしているヒッピー的な雰囲気がありました。

ケアンズのバッパーで同室だったドイツ人は、大学入学前にワーホリに来てバイトをしながら各地を転々としていたし、ゴールドコーストのバッパーで同室だったイギリス人はウルル旅行の計画について語っていました。

彼らにとってオーストラリアでのワーホリの目的は「ラウンド(周遊)旅行」に重きが置かれてるよなーと、そう思うんです。

英語は上手いし多少できなくても日本人みたいに臆せず話すので英語の優先度は低そうです。

(ヨーロピアンではありませんが)Appleの創設者であるスティーブジョブズも、ウェアラブルカメラで有名なGoproの設立者のニックウッドマンも旅に出ていますよね。そういった成功者のライフスタイルを追いかけているんでしょうか。

彼らにとって「旅すること」は「人生を豊かにすること」だと、確信めいたものがあるんじゃないかなと思います。

稼ぎながらオーストラリアを旅する。エンジョイ!ホリデー!ってのが彼らのワーホリスタイルっぽいです。

台湾人・香港人は「金稼ぎ>旅行>英語」

近頃、台湾・香港の若者の間ではワーホリ熱が急速に高まっていて、オーストラリアではどこにいてもマンダリン(中国語)が聞こえてきます。

因みに僕はここ3ヶ月程、台湾人・香港人とシェアハウス生活をしていますし、バイト先の同僚の約半数は台湾人・香港人です。

そんな彼らに、なぜオーストラリアに来たのかを尋ねると、だいたい同じような答えが返ってきます。

ずばり「稼げるから」です。

台湾ではマクドナルドでバイトしても時給は300円くらいだそうです。ルームメイトの香港人は、「将来、家族や子どもの面倒を見るには金が必要なんだ…」とお金の心配をしています。

オーストラリアで働けば最低賃金は時給1,500円くらいなので、僕が彼らの立場なら確かにワーホリに行く理由がお金稼ぎであっても不思議ではないなと思います。

ただ、彼らが「カネ、カネ!」と拝金主義者かと言うとそうでもないです。同僚やシェアメイトは稼いだお金で2週間程の休みをとって旅行に出かけたりするんですね。

彼らにはネットワークもあってお金を稼ぐのが上手いし、ホリデーの使い方も上手いなと関心してしまいます。

日本人・韓国人は「英語>旅行>金稼ぎ」

日本人は英語の習得を目的とした人が多い印象。韓国人もこれに近いと思います。

まずは語学学校に入って、アルバイトをしながら都市での生活を満喫しつつ、英語の勉強もやらなきゃっていうスタイルです。

しかしオーストラリアに来てからも頭の中にちらつくのは、「帰国後どうしよう」ってこと。

大学を休学して来ている人も、仕事を辞めて来ている人も、一様に考えてしまうことは、帰国後の進路や仕事について。

そこで、英語が出来れば就職に有利だから、ということで真面目に英語を勉強するのって日本人らしいなと思います。日本人らしいというか、日本という国を映し出しちゃってる。韓国も同じく。

お金については、ある程度日本で貯金してきているので、そんなに切羽詰まった問題にはならないんじゃないでしょうか。

とは言え、オーストラリアに来て世界一周旅行に向けて貯金をしている人もいれば、資格をとるために学校に通っている人もいるでしょうから、一概には言えません。

しかし、ほぼ全ての人に共通しているのは「英語を上達させたい」という焦りにも似た感情があることは否定できないのではないでしょうか。僕がワーホリに来た理由も、やっぱり英語が目的でした。

期待以上に喋れないのでセカンドビザを取って2年間滞在するってパターンも多い気がします。

まとめ

今回の考察について、僕が働いているチキンファクトリーでの話なんかは見事に言い現せるんです。

ワーホリの同僚で「いつ辞める?」って話になったときのこと。

フランス人「まあお金が貯まったらだね」
彼は2ヶ月程働いてメルボルンへと引っ越していきました。

台湾人・香港人「いれるまでに決まってるでしょ」
セカンドビザを取得すれば、ファーストビザ期間内でも10ヶ月は働けます。彼らはビザの都合さえなければ辞めません。

日本人(僕)・韓国人「セカンドビザが取れるまで(=88日間)は続ける」
ヨーロピアン程あっさり辞めるでもなく、かといって台湾・香港人ほどお金への執着はないです。

という訳で、僕なりの考察をつらつら綴ってみたわけですが、まあワーホリに行く理由なんて人の数だけあるでしょうし、それについて僕がとやかく言ってもしょうがないです、はい。来てから変わることだってあるので。

ただ、自分の直感や好奇心に身を任せるのが、後悔しないワーホリにする秘訣なのかなと最近つくづく感じています。

という訳で、今月にはコンフォートゾーン(マリーバ)から抜け出す予定です!

ではまた!

 - オーストラリアでワーホリ, 考察, 近況 ,

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